5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | お近づきになりたいと思ったので |
What(何を) | 気になってる人に |
How(どのように) | 話しかけることからはじめて、褒めてみたり、話せてうれしいと言ったり、好きなタイプを相手に寄せてみたりと、段階を踏んでそれとなく好意を伝えた。 |
Then(どうなった) | 仲良くなれた。デートに誘えた。 |
なぜやってよかったのか
- 普通の人は恋愛において少しづつ仲を深めるものである。 どんなに好きであっても、好きな気持ちをストレートに伝えるためには、それなりの関係性を築く必要がある。
- それとなく好意を伝える言葉は役に立つ。 たとえば、話せてうれしいという言葉は、好きな人にも普通の友達にも言う言葉なので、あまり相手に迷惑をかけることなく、もしかして気があるのでは?と思わせられる。
- 相手が受け入れてくれていることが大前提なので、相手の反応を見て調整するとよい。 そのため、相手の反応を読みとるのが苦手な人はやや気をつけた方がいいかも。
やらなかったらどうなっていたか
- 好意をそれとなく伝えていないと、友達として仲良くしていると思われてしまったかもしれない。
- いきなりデートに誘ったり告白したりすると、警戒させたり怖がらせてしまうことがある。
備考
- 逆に、それとなく好意を伝えてくる人を上手くスルーすることで、相手に恋愛的に発展する意思がないことを伝えることもできる。 好意に気づいててスルーするのは胸が痛いが、デートに誘われたりしないようにするためのいい方策である。
- とはいえデートに誘えただけなので、ここからが勝負!頑張らなきゃ!!