5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学五年生の時 |
Where(どこで) | 休み時間の教室で |
Why(なぜ) | ふと、気になったので |
What(何を) | 当時使用していた紅白帽で |
How(どのように) | 縄跳び紛いのことを数回やった |
Then(どうなった) | 最後の1回で着地に失敗し、左足の人差し指を剥離骨折。出場が決まっていた選抜リレーに出ることが出来なくなった上に、任されていた運動会当日の朝礼台に登って行う開会宣言を朝礼台の下でやることになった。 |
前提条件
- 放送委員をやっていたため、開会宣言と閉会宣言のどちらかをやる事になり開会宣言の担当が決まっていた。 その日は晴れていた
健常行動ブレイクポイント
- そもそも教室で縄跳びをしてはいけない
- 縄跳びを行うにしてもきちんと道具を使うべきである
どうすればよかったか
- 晴れていたので、校庭で縄跳びをするべきだった
- もしここで縄跳びをした場合のリスクについて考慮するべきであった
備考
- 運動会当日は1日中テントの中にいたので暇だった
- その一方で、同じ放送委員だった好きだった女の子と喋る機会が増えた