5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃、平日の昼間に |
Where(どこで) | 自分以外出かけている自宅で |
Why(なぜ) | 気持ちいいので |
What(何を) | 巨大な眠気を感じていたにもかかわらず、服を |
How(どのように) | 全部脱ぎ、生まれたままの姿になりベッドの上でYouTube を見始めた |
Then(どうなった) | 案の定寝落ちした。アラームをかけていたわけでもないのになぜか2時間ほどで起きることができたが、この奇跡がなければ筆者のあられもない姿が仕事や学校から帰ってきた家族に発見されていた。 |
前提条件
- 筆者が寝ていたのは10〜12時頃、普段家族が帰ってくるのは18時頃である。 当時筆者は約18時間起きっぱなしであり、普段11時間ほど睡眠をとっている筆者にとっては耐えられないほどの眠気を感じていた。 また、平日の昼間に筆者が自宅にいたのは、筆者が不登校だったからである。
健常行動ブレイクポイント
- 全裸のまま寝るのは体が冷えて健康に悪い。
- 昼間に眠くなるような乱れた生活リズムは、自分にとっても家族にとっても悪いものだ。
- 睡眠欲と全裸欲を同時に満たそうとしてはいけない。
どうすればよかったか
- せめてパンツは履くべきだった。
- 昼間に全裸になりたいなら、夜中にきっちり睡眠を取るべきだった。
備考
- 全裸になる癖は未だに治っていない。これから冬になりどんどん冷え込むが、それでも服を脱ぐ欲望が消えることはないだろう。