配信者がキモコメを拾ってくれるからといって親くなったわけではないし、そもそもキモコメはしない方がいい

Who(誰が)	投稿者
When(いつ)	最近
Where(どこで)	Vtuberの配信
Why(なぜ)	相手(配信者)を親しいものと勘違いしたため
What(何を)	配信者に対して
How(どのように)	著しくデリカシーを欠いたコメントをした
Then(どうなった)	配信者にはスルーされたが、直後にTwitterで自分の事を揶揄しているであろうツイートを偶然発見した。

その配信者はよくいわゆる「キモコメ」を読み上げてネタにしている女性Vtuber。配信では排せつ物をふくむ下ネタをやんわり許容していて、コラボ相手とそういった会話をすることもよくある。

排泄物の話のような、なかなか他人には話さないことを明け透けに言ったからといってその相手が自分と親しくなったわけではない。親しければ汚い話もする→汚い話をしてくれれば親しい、は間違っている。
気持ち悪いコメントをして、たとえそれが拾われたとしても認めてもらえることはないし、仮にウケても画面の前でいっそう一人の男がキモくなるだけなのを理解していなかった。
ネタにこそしているが、それは配信者だからであってリスナーを一人の人間として構ってくれているということではないことを理解していなかった。