5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 友人が |
When(いつ) | 大学受験一週間前に |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 「愛の暖かさ」は分泌物同士の中和熱であると考えたため |
What(何を) | オナホ〇ルにお酢を入れて |
How(どのように) | 自慰行為を行った |
Then(どうなった) | 陰部がお酢臭くなり、受験一週間前に精神的につらくなった |
健常行動ブレイクポイント
- 性行為への憧れをこじらせていた
- 男女の体温は同程度であり、陰部の挿入だけでは温度の変化をとらえられないと考えていた
- 愛というものを信じられなかった
どうすればよかったか
- お酢を入れるべきではなかった
- 実行前に分泌物の量とpHから熱量を計算してみて温度上昇に十分な熱量が発生するかを考えるべきだった
備考
- のちに中和熱ではなく,ただ単に体温の表面温度と深部温度の差から暖かさを感じられることを体感した
- 大学には合格した