5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者
When(いつ)5年前
Where(どこで)彼氏の家
Why(なぜ)大学で陰茎に関する研究をしていたため
What(何を)性的興奮時の陰茎への血流、並びに血流を支配する副交感神経に対して
How(どのように)思いを馳せてしまい、更に研究の進捗発表が近いことを思い出して落ち込んだ。
Then(どうなった)その日の性交渉は盛り上がらず、その後彼氏とは5年付き合ったが一度も性交渉をしなかった。

前提条件

  • 筆者の専門は牛の性的興奮である。

健常行動ブレイクポイント

  • 集中力に欠けていた。
  • それをセクシャルなムードの中でわざわざ彼氏に報告してしまい、互いに萎えてしまった。

どうすればよかったか

  • 目の前の性的欲求に集中するべきだった。
  • 考えたことを正直に報告せず、セクシャルな場を盛り上がるのに相応しい発言、行動を心がけるべきだった。
  • 牛の性的興奮を研究テーマにするべきではなかった。

備考

  • 3年目あたりで彼氏の家で大量のTENGAを発見して、若干申し訳なくなった。
  • 性交渉は気持ちの良いものだが、布団が汚れるのが非常に嫌だったので、実は助かっていた。