5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | - |
Where(どこで) | 交際相手(女性)と外食する際 |
Why(なぜ) | 服装がかなり好みであったため、また着てほしいと思った&& 交際相手の見た目に注意を払っているアピールは効果的であることを思い出した |
What(何を) | お店の目の前についてから、服装を |
How(どのように) | 「すごい好みだし似合ってるね」と褒めた |
Then(どうなった) | 交際相手は爆笑し、筆者は困惑した |
前提条件
- 筆者はASDの疑いがある。 駅に集合してから10分ほどお店を探した後の出来事である。
健常行動ブレイクポイント
- 店を見つけて安堵して、これから入るぞというタイミングで急にこの発言をした
- 出会ったときに服装に対する感想は浮かんだが、先にお店を決めなければいけないというタスクを何よりも優先してしまった
- 言う事は大事であり、タイミングは出会ってから時間が早いほうが自然であると考えたため、店を見つけたタスクの次にこの発言がロードされた。
どうすればよかったか
- 適切な発言タイミングは、出会った直後、またはお店に入って落ち着いてから、らしい
- タスクの優先順位を付けるべきだった
- 突発的に発言するのではなく、話の流れを考えるべきだった
備考
- 発言タイミングが意味分からなすぎて、反応できずに爆笑してしまったという報告を二軒目で聞き出した
- また社会的なルールを暗記してきて実行したのかと疑念を持たれたので、それは否定した