5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 油そばの追い飯に調味料を入れるときに |
Where(どこで) | 家系ラーメン店で |
Why(なぜ) | にんにくは入れれば入れるほど幸せになれるという言説と、過去に生にんにく大匙3杯でおなかを壊した経験を同時に想起したため |
What(何を) | ごはん1杯を投入した後に、生にんにくを |
How(どのように) | 0.5杯程度入れた。その後ラー油とゴマとマヨネーズを入れてがっつり下から丁寧に混ぜた。 |
Then(どうなった) | 程よい味の混ぜご飯ができた。 |
前提条件
- 追い飯は毎回行っており、そのときの気分、目分量だけで入れる調味料を入れている。
なぜやってよかったのか
- 自分に合った量の調味料がなんとなく分かった。
- 生にんにくを控えめにすることで腹痛を起こさなかった。
やらなかったらどうなっていたか
- 懲りずに生にんにくの過剰摂取をしていた。硫化アリルの過剰摂取は、胃壁を刺激して腹痛を起こしたり、貧血の原因になる。人によって過剰摂取の基準は違う。
備考
- 健常者は考えなくても「なんとなく」でばっちり味を決めていると思う。
- 卓上調味料のほかの選択肢は酢、胡椒、七味、コチュジャンなどがあるが試していない。