5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者
When(いつ)作業中
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)尿意の不快感により集中が途切れ、作業効率が落ちる事を避ける為に
What(何を)水分を
How(どのように)なるだけ摂らなかった
Then(どうなった)頭痛や怠さなどの脱水症状や熱中症のような症状に悩まされたり、日々慢性的な体調不良で作業効率が著しく落ちた
前提条件
  • 筆者はガッツリADHDで、過集中を起こしたかと思えば少しの不快感で何も出来なかったりと集中力にメリハリがある

健常行動ブレイクポイント

  • 目先の作業効率しか考えなかった
  • 脱水というものをナメている

どうすればよかったか

  • こまめな水分補給・排泄を利用した作業効率を上げる方向を考えるべきだった
  • 排泄すら面倒くさくなる時点でなにかしらの問題があることに気付くべきだった

備考

  • 自室からトイレまでのアクセスがそこそこ悪く、階段を降りて部屋を二つほど移動しなければならなかった