5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学のサッカー部に所属していた頃 |
Where(どこで) | 練習試合にて |
Why(なぜ) | 一試合の前半だけという条件でCFで起用されたので、何かしらの形で爪痕を残そうと考えたため |
What(何を) | 対戦相手の選手に対して |
How(どのように) | ボールが渡った際は、果敢なプレッシングで常にボール保持者を追いかけまわし続けた |
Then(どうなった) | その2週間ほど後の新人戦では、今まで渡されていた背番号2のユニフォームではなく、背番号11のユニフォームを手渡され念願のCFで起用された |
前提条件
- これ以前の筆者のポジションはLSBであり、CFは夢のまた夢であった
なぜやってよかったのか
- 果敢な プレッシングで相手のディフェンスラインを押し下げ、自チームの使用できるエリアを増やせたため
- 相手チームにボールを捌く隙を与えず、攻撃の頻度を減らせたため
- 以上のことから、CFとしての起用が有効であることを監督に対し、知らしめることができたため
やらなかったらどうなっていたか
- ポジションは今までと変わらなかったと思われる
- 不完全燃焼感が残り、プレーに支障をきたしていたかもしれない
備考
- 筆者はスポ少時代はCFであったが、中学入学時からCMF→SMF→CB→SBとポジションを下げ続けていた