5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 東京都にて |
Why(なぜ) | 荷物が増えそうだと感じたから |
What(何を) | キャリーバッグや既に済ませた買い物袋などを |
How(どのように) | 駅のコインロッカーに入れた。 |
Then(どうなった) | 重い荷物を持って歩くことで起きるであろう疲労の蓄積や紛失リスクを下げ、身軽かつ集中して買い物を終えることができた。 |
前提条件
- 筆者は仕事で東京を離れている。 生地商や手芸店を見るため大抵3駅(日暮里・新宿・吉祥寺など)をハシゴする。ある程度の長さの生地を買えば、肩が痛くなる重さになることを知っていた。 実際に目で見て比較しながら買い物をするのが趣味でもあり、通販は最低限にしている。
なぜやってよかったのか
- 荷物が減ることにより買い物リストをよく確認できた。
- 足が痛くならずに最後まで集中して探すことができた。
- 重量のあるキャリーバッグの持ち運びで手首を痛める事が無くなった。
やらなかったらどうなっていたか
- 手首を痛め仕事に支障をきたした。
- 足の痛みや疲労で買い忘れたり、適当に買い物を済ませて後日納得がいかない結果になった。
- 最悪疲労で時間がかかり新幹線に間に合わなかった。
備考
- 筆者は元苦学生で、コインロッカーの400円すら惜しんでいた。
- 手首の腱鞘炎・ハイアーチ足のため足裏の筋を良く痛める。持ち歩く距離・量には限度がある。
- 生地 約20m分の他にもパソコンなども持っていたため、総重量は推定十何キロ程度だった。