5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者(男)は |
| When(いつ) | 大学生になって |
| Where(どこで) | 美容室に行って |
| Why(なぜ) | かわいくなりたくて髪を伸ばしてたので、切ってくれるお姉さん(40代)は「たぶん希望は男の子の髪のオーダーじゃないね」と察してくれたから |
| What(何を) | 髪を伸ばしたいし、かわいいのにしたいとお姉さんに対して言えた |
| How(どのように) | そのお姉さんに長さを揃えてもらったり、すいてもらったりして、かわいい髪型にしてもらった |
| Then(どうなった) | 好きな髪型にできて、自信もついたしとても幸せな気持ちで生きている |
前提条件
- 自分自身の生まれてきた性別に心がついてこれない
なぜやってよかったのか
- 男として育ってきたので、髪は今まで短かった。そのために、伸ばしはじめは不自然になりがちで、理解を得られそうにないことや、逆に不要な配慮をされることも嫌だったので、前髪だけ切って伸ばし続けていたら、それが明かすきっかけになった
- かわいい見た目にしたかったので、夢が叶ったし、何より自分らしさと自信が持てる
やらなかったらどうなっていたか
- 後から見れば不恰好な伸ばし方でも、それをきっかけに切ってもらえた。諦めていたら夢は叶わなかった
- 自分らしさも持たないまま、自信も持てなかったと思う