5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)体調不良のとき
Where(どこで)Teams上で
Why(なぜ)主観的情報、客観的情報などを正確に伝えたほうが伝わると思ったため
What(何を)結論(体調不良のため休みたい)、状況(主観的な体調、自宅で測れるバイタル)、計画(病院に通うべきである旨)、評価は検査をしていないのでできないということを
How(どのように)伝えた。
Then(どうなった)上司は取り敢えず病院行ってコロナかどうかの検査してきてとだけ返信した。話はあまり伝わっていなかった様に感じた。
前提条件
  • 筆者は事務職である。

健常行動ブレイクポイント

  • 自身の体調を上司に伝えるとき、主観的情報、客観的情報、評価、計画に分けて伝える意味はない。

どうすればよかったか

  • 主観的情報のみでよかった。

備考

  • 主観的情報としては、身体のだるさや熱っぽさがある、咳がとまらない、夜寝付けない。
  • 客観的情報としては、熱発39.3℃、SpO294%、乾性咳嗽、扁桃腺の腫れはなし。
  • コロナではなかった。風邪だった。