5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者と友人らが(2人いるためここでは友人A、友人Bと表記する) |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 友人のグループ内で |
Why(なぜ) | カメラのバッテリーが必要になったため |
What(何を) | 筆者が友人Aに貸していたバッテリーを |
How(どのように) | 友人Aが別の友人Bにそのバッテリーを無断で貸し出した |
Then(どうなった) | 筆者が友人AとBにバッテリーの所在を確認したところ、どちらも持っていないと主張しだし現在に至るまでバッテリーが発見できていない。 |
前提条件
- 確証はないものの、筆者の推測と経験からこの友人らには発達障害の症状に近い行動や言動が見られる。 カメラのバッテリーは当初筆者が友人Aに貸したものであった。
健常行動ブレイクポイント
- 筆者も無責任に友人に物を貸すべきではなかった。
どうすればよかったか
- 第三者へは貸さないよう最初に言うべきであった。
- そもそもカメラのバッテリーという貴重品を貸すこと自体がよくなかった。
- (差別の意図はないが)貸すにしても友人らの発達障害が疑われる症状には配慮しておき、約束を設けるなどの対策を行うべきだった。
備考
- 筆者はこの後カメラを買い替えたため貸したバッテリーを使うことがなくなった。 つまり一応は帰ってこなくても問題にはならない状況にはある。