5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(全く泳げず、足より上まで海に入ったこともない)が |
When(いつ) | ー |
Where(どこで) | 海で |
Why(なぜ) | 初心者でも大丈夫と聞いたため |
What(何を) | 体験ダイビング(1対1でプロについてもらい海に潜る)に |
How(どのように) | 参加した。 |
Then(どうなった) | 船上で指示が聞き取れない、マスクが上手く付けられない、耳抜きがうまくできない、初めての足がつかない場所でパニックになる、などのミスと不向きと不運が重なり、ほとんど潜れずに体験が終了した。 |
前提条件
- 筆者は雑音が多い場所で声を聞き分けるのが下手である(おそらくAPD?)。また、ASDのグレーゾーンを指摘されていて、慣れていない状況が苦手だと感じている。
健常行動ブレイクポイント
- 指示をしっかり聞き取れず、推測から補完した結果、間違った行動をした。
- 初心者でも大丈夫という言葉を信じて全く予習をしなかった。
どうすればよかったか
- 分からないことは全てその場で確認するべきだった。
- 先にコツなどをネットで調べるべきだった。
- 初めは浅瀬で呼吸の訓 練を行うなど、より初心者向けの体験コースを探すべきだった。
備考
- 異常者だからできないということはないが、それ相応の準備をしておくべきだったと反省した。
- 自分の不得意やミスの多さに不甲斐なくなった。