5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 社会人になり、一人暮らしをしているとき |
Where(どこで) | 秋葉原(購入)と家(プレイ場所)で |
Why(なぜ) | 「最初に買う3本のエロゲは今後の自分自身の性癖を決める」という言葉を信じていたから。また、月21回以の射精は健康に良いという論文がTwitterに流れてきて焦っていたため。 |
What(何を) | アニメ調の3DキャラメイクH恋愛シミュレーションゲームを |
How(どのように) | 1セット(本体とアペンド)買った。 |
Then(どうなった) | 好きなシチュエーションがはっきりした上に、バリエーションが大幅に増えた。また、理想の成人向けの画像や動画を自分自身で生成できていると感じている。 |
前提条件
- 事例を書いている現在に至るまで、エロゲはこれ1セットしか買っていないため、いまだに性癖は決まっていない、と思っている。
なぜやってよかったのか
- 筆者は実家暮らしのときは、自発的自慰を行っていなかった。しかし、エロゲを買ってからオナホを使って自慰をすることができるようになった。
- 上記のことから、SNS上に流れてくる「シコい」「濃いのが出る」といった意味をはっきりとわかるようになった。
やらなかったらどうなっていたか
- 自発的自慰をする習慣がなかったため、恋人ができた場合、性交するときに困っていたかもしれない。
- 前立腺がんのリスクが高まっていた。
備考
- 買って1ヵ月でMODに手を出したため、延々にゲームの終わりが来ない。
- MODの力で、エロゲをエロゲとしてだけでなく、エロゲでキャラメイク→pmx(MMDのモデルデータ)にエクスポートができたり、VRoidで任意の形状の髪の毛を作成→エロゲに移植ができたり、スタジオにvmdを流し込んで躍ってもらったりできるため、本当に終わりがない。
- 突き詰めると、エロゲなのにクリスタやaviutl、Blender、Unity等が必要になってくる。