5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 有名人やコンテンツ のファンが |
When(いつ) | 推しのやらかしのとき |
Where(どこで) | twitterで |
Why(なぜ) | 推しを庇うためor自分の思想を推しに投影しているため |
What(何を) | 推しの謝罪に対し |
How(どのように) | 「謝る必要なんてない!」「おかしいのは批判してきたほうだ!」と後ろから射撃した |
Then(どうなった) | 結果的に推しの炎上は長引いてしまった |
前提条件
- 悪ふざけや失言などで特に顕著に見られる
健常行動ブレイクポイント
- 本人や関係者は事の重大さを理解し、謝罪する方針にしたのに部外者が何を理解できているのか
- もし悪いことと思わなくてもそれは「自分の考え」としてのものであり、推しは悪いと考えたから謝ると健常な思考になれない
- ファンの民度は炎上時は尚更厳しく見られており、自分たちの言動が推しを苦しめることを理解していない
どうすればよかったか
- まずは推しや運営会社の意志を尊重すべきだった
- 反対意見を言うときは「自分の考えとして」などをつけるべきだった
備考
- ファンに甘やかされてるからこういうことが起きたんだ、と批判者に更に吊るし上げられる事例も目立つ
- もっとひどいものでは被害者バッシングを策動したりもする ここまでくるともうアンチである