5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の職場の元取引先の人が |
When(いつ) | null |
Where(どこで) | 電話で |
Why(なぜ) | こちらが「いつもお世話になっております」と挨拶したので |
What(何を) | 筆者に |
How(どのように) | 「お世話してないです」と言ってきた |
Then(どうなった) | それ以外も目に余る態度に辟易し、毎回その取引先に電話する時に動悸がして救心が手放せなかった |
前提条件
- 取引先の女性はいつも疲れ切った様子だった上、どことなく喧嘩腰の話し方だった。こちらが不慣れなことに毎回ため息をつかれたり、カタログ注文で間違えてしまった時は「ねぇ、どこ見てるんですかね?」などとキツい言葉を言われたりした
健常行動ブレイクポイント
- 「お世話になっております」はお世話されてようがなかろうが電話口での挨拶の常套句なので言葉通りに受け取ってはいけない
どうすればよかったか
- 素直に社交辞令として受け取り「お世話になっております」と言って欲しかった。その言葉が嫌なら「おはようございます」など別の挨拶でも支障はなかったはずだ
備考
- 筆者が退職する4ヶ月前にその会社は倒産した。倒産してからは肩の荷が下りた気分だった
- 筆者はこの取引先の女性が原因で、電話が更に苦手になった