5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者
When(いつ)大学一年目
Where(どこで)
Why(なぜ)レポート作成中ふと思いついて、慌てた
What(何を)提出物について
How(どのように)郵便の到着予定日を調べ、締切日と見くらべた
Then(どうなった)筆者のペースではそのまま郵便に出しても間に合わないことが判明、速達にて一応間に合った
前提条件
  • ・締切日は必着、これは確認済み ・普通郵便の感覚で提出する日を決めていた ・提出物は第四種郵便であり、筆者はこれで出すのは初めてであった

なぜやってよかったのか

  • 郵便物の種類によって到着する日にズレがある。筆者の想定よりも、第四種郵便の到着は遅かった。
  • 必着と消印有効のデッドラインは全く違う。 消印有効はその日に出せばよいが、必着はその日がゴールであるため提出物の完成・提出は急がねばならない。
  • ぎりぎりではあるが、提出物を完成させる期限を逆算できた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 提出物が必着に間に合わず、評価がされず、モチベーションが一気に下がる。
  • 一生レポートが間に合わなかったかもしれない。

備考

  • 今回筆者が確認したのは「第四種郵便の到着日」であるが、「必着」と「消印有効」を間違える人も少なからずいるはずだと筆者は考えた。
  • 速達の存在に感謝している。
  • ぎりぎりは筆者の悪癖である。