5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 知り合いとホテルバイキングに行ったとき |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 健康に気を遣いつつ、効率良くバイキングを楽しむため |
What(何を) | バイキングで置かれている料理や導線を |
How(どのよう に) | 見るだけ見て |
Then(どうなった) | サラダ1皿だけよそって席に戻ったところ知り合いにたしなめられた |
健常行動ブレイクポイント
- バイキングでは、食事やコミュニケーションを楽しむことを第一にするべきであり、効率を第一に行動してコミュニケーションを蔑ろにするのはあまり褒められたことではない。
- バイキングの楽しみの1つに、さまざまな料理が1つのプレートに載っていて映えることが挙げられる。知り合いが全員戻ってきたときに、机の上で、サラダだけをよそってきた私のところはやたらと地味であり、周りに合わせられていなかった。
- バイキングの楽しみの1つに、そのバイキングにおける名物料理を食べ、味の感想を共有する、というものがある。知り合いは皆名物料理をよそっていたので、それに合わせて味の感想を共有できる状態にしておくべきであった。
どうすればよかったか
- どのような料理が提供されるのかを調べるのは、バイキングに行った当日ではなく、事前に調べておくべきであった。
- サラダ以外に、見た目をある程度意識してよそったものか名物料理をよそっておくべきであった。
備考
- 動線を確認するのはどうしても譲れないと知り合いに主張したところ、普通は料理をよそいながら確認するものであると指摘された。