5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 就職直後 |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | 雇用主の思考傾向について把握するため |
What(何を) | 雇用主のTwitter アカウントを |
How(どのように) | 「職場」「仕事」「部下」などの職場への関連ワードで検索したり、リプライを含めて過去ツイートを読み漁った |
Then(どうなった) | 職場で雇用主が何気なく言及したタスクに対し「あ、Twitterで言ってましたね」と返してしまって、筆者がTwitterを掘っていたことがバレた |
健常行動ブレイクポイント
- いくら相互とはいえ雇用主のTwitterの過去発言を根掘り葉掘り見るのはネットウォッチの悪い仕草であった
- 筆者が言及したタスクについては雇用主がTwitter上で愚痴をこぼしていた傾向があり、最も話題に載せるには適さなかった
どうすればよかったか
- リアルの関係が発生している人物のTwitterアカウントをむやみに漁るべきではない
- 漁った成果を口に出すべきではない。せめてもっと一般的な(好きな食べ物のようなたわいのない)話題で過去ツイートを見たことをさりげなく伝えておくべきであった
備考
- 雇用主は優しかったので流してくれた
- 今でもTwitterは相互であり、筆者は雇用主のツイートを監視している
- 逆に筆者のツイートに対して雇用主も言及してくるようになった