5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 大学3年目のクリスマスの朝 |
Where(どこで) | 大学構内で |
Why(なぜ) | クリスマスにも関わらず大学創始者の銅像はいつも通りの格好で不憫だと考えた為 |
What(何を) | 銅像の寒々しい頭頂部に |
How(どのように) | 瞬間接着剤でサンタクロースの帽子を固定した |
Then(どうなった) | 翌日全学に対して犯人の自首を促すメールが配信され、以後1ヶ月ほど学生課主導の犯人探しが行われた。 |
前提条件
- 前日から深酒しており、正常な判断力を失っていた。
なぜやってよかったのか
- 冬休み中の閑散とした大学内に彩りと活気が生まれた
- 銅像とはいえ大学創始者であるなら季節毎に相応しい装いがある
やらなかったらどうなっていたか
- 学生課の職員は穏やかな正月を迎えていたかもしれない
備考
- 目出し帽を着けていたおかげか犯人とバレることはなかった。
- サンタ帽を拝借した友人はサンタ服のまま企業説明会へ向かった