5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 自衛官候補生だった頃、銃を使った訓練をしている時に |
Where(どこで) | 駐屯地内のグラウンドで |
Why(なぜ) | ふざけて |
What(何を) | 同期の隊員に向けて |
How(どのように) | 64式小銃を指向した |
Then(どうなった) | 教官から本気で殴られた後、連帯責任で小隊全員で300回腕立てをさせられた |
前提条件
- 銃を貰って初めての訓練だった
健常行動ブレイクポイント
- 小銃はおもちゃではなく、人を殺すための武器だという認識が甘かった
どうすればよかったか
- 銃はたとえ弾が入っていなくても人に向けた時点で使用したことになると知るべきだった
- 銃を持つという責任の重みを知るべきだった