5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学4年生の3月、久々に会う友人数名と遊びに行った際 |
Where(どこで) | 遊びに行った先で |
What(何を) | ある友人の就職活動の結果を |
Why(なぜ) | 過去にその人が目指す職業を伝えてくれたことを偶然思い出したため |
How(どのように) | 「○○になるの?」と質問した |
なぜやってよかったのか
- それなりに積極的に就職活動の結果を話してくれた
- 過去にした会話の続きを話題とするのはごく自然・一般的であり、スムーズな会話につながる
- 相手が自分から話していた内容を選択することで、突っ込むべきでないことを聞いてしまうリスクを低減できる
- 過去に話した内容を覚えていることを示すことは、しっかりと話を聞いているというポジティブな印象を与える
やらなかったらどうなっていたか
- 筆者オリジナルの話題を提供し、センスの悪さを露呈していた
備考
- 会うことが決まっている相手ならば、過去にどんなことを話したか予め思い出しておくことも有効だと考えられる