5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)高校生のとき
Where(どこで)某SNSで
Why(なぜ)当時筆者が通っていた高校で、他人を騙るSNSアカウントを作る流れがあったので
What(何を)中学のころからの親友を騙ったSNSアカウントを
How(どのように)作り、運用した
Then(どうなった)筆者が騙った親友本人の運用するアカウントだと勘違い(?)する人が現れ、「筆者の親友のこと好きだったよ」と愛の告白をされてしまった

前提条件

  • 勘違いして告白してきた人と筆者にはあまり関わりがなかった。
  • どうしていいかわからず、その人には未だに謝罪できていない。
  • アカウントを作る際に、親友の許可は取らなかった。
  • 後に親友にバレるも、なんだかんだ公認されている。

健常行動ブレイクポイント

  • 健常者は他人を騙ったSNSアカウントを作らない
  • 他人に迷惑をかけたにもかかわらず、何の対処もしなかった

どうすればよかったか

  • そもそもアカウントを作るべきでなかった
  • 告白してしまった人が現れた時点で、運用方針を見直すべきだった
  • 迷惑をかけたら、謝罪するべき

備考

  • 今の親友の彼女は、そのアカウントを通じて親友を好きになったらしい
  • 今もアカウントは存在しているが、親友との時間があまり取れていないので、運用はあまりできていない。
  • 筆者はこの行動のブレイク性をしばらく認識できておらず、異性の友人にこの件を話して、ドン引きされてしまった。