5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2010年代(意図して曖昧にしています) |
Where(どこで) | 大阪府内の某警察署 |
Why(なぜ) | 筆者が親友の様子を知りたかったため |
What(何を) | 親友に対して |
How(どのように) | 心配し、様子を確認し、気持ちを聞いた |
Then(どうなった) | 本意ではなかったが出所後に感謝され、親友との関係も継続した |
前提条件
- 親友の拘留理由は不明だが、他人に「暴力をふるった」ことはわかっていた
なぜやってよかったのか
- 親友に対する批難や追及の気持ちはなく、単に様子を伺うだけで筆者の心も落ち着いた
- 作用かどうかはともかく、親友は反省し、前を向いて行動するように(少なくとも同じ過ちはしないように)なった
やらなかったらどうなっていたか
- 自分の心も落ち着かず、疎遠になり、親友との縁も切れていたかもしれない
- 親友が「自分には味方がいる」と感じられず社会復帰が叶わなかったかもしれない
備考
- 親友とは幼少の頃からの付き合い
- そもそも冤罪だった