5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学1年生の時 |
Where(どこで) | 警察署で |
Why(なぜ) | 誰かに構ってほしか ったから |
What(何を) | 「何かを襲いたい衝動に駆られる」と |
How(どのように) | 10分ほど署内をうろうろした後に、声をかけてきた警察官に対し話した |
Then(どうなった) | 警察署で1日中保護された |
前提条件
- 誰かを襲いたいという衝動は本当。
- 時刻は朝7時頃。
健常行動ブレイクポイント
- 警察署で不審な言動をしたのがいけなかった。
どうすればよかったか
- 本来は誰かに構ってほしい時は親しい友人と話すべきだが、コロナ禍に入学したため親しい友人がいなかった。警察署以外の、病院などの公的機関に相談すべきだった。
備考
- 警察署では2時間交代で警察官が保護室に来て、社会や勉強、哲学、ラーメンなど多岐に渡る話ができて意外と有意義だった。
- 親が飛行機と電車で9時間かけて駆けつけた。親は叱らず、優しく話を聞いてくれた。
- 親に叱られなかったのが逆に心苦しかった。親はせっかくだからと付近のホテルに一泊し、観光してから地元に帰った。
- 昼食はカツ丼を食べたかったが、警察署では出してくれなかった。お金を渡して、コンビニの牛丼を買ってきてもらった。