| Who(誰が) | 反出生主義者である私が |
| When(いつ) | |
| Where(どこで) | |
| Why(なぜ) | 出生主義への理解を深めるために |
| What(何を) | 出生主義者による反出生主義への反論を読んだ |
| How(どのように) | |
| Then(どうなった) | どうしてもその出生主義者が生まれた家庭が幸せだったから出生主義者になれたとしか思えず、幸せな家庭に生まれた人への強い嫉妬を自覚することになり、自己嫌悪に陥った |
Anonymous
人それぞれ 最近の風潮である多様性かね そんな考え方もあるのねーで終わらそ
名無し
個人や家庭と言った単位ではなく、国家や民族という観点の話に触れてみるといいと思う。
名無し
アンチ乙出生主義は種の保存という神聖不可侵の大原則だから押し付けるのは正しいんだぞ
名無し
出生主義も押し付けなんだよなぁ
名無し
反出生主義の言うことは理解できるし自分も子供ほしくない理由に彼らの主張と同じようなところあるけど 、それを表に出して人に押し付けようとした時点で人として終わってることを自覚してほしい
名無し
反出生主義と言うよりも僻みポジションからコンプレックスに反応するところを見に行ってさらに僻んでいるだけではなかろうか 苦しみは少ない方が良いのでは？ 思想するなら自分ポジションから少し離れた方がダメージが少ない
名無し
その大原則は誰が言ってることやねんってなるからその主張はちょっと弱くないか？
名無し
「そいつが幸せに生まれたから出生主義者になれた」ってのは人格攻撃論法だから、こういうクリティカルシンキングが重要な場面では無視しなければいけない要素なんだよね
名無し
反出生主義、考えるのは勝手だけど｢種の存続｣という生物の大原則に反してることすら認められないのが何とも
名無し
感情を捨てよ
名無し
反出生主義者も出生主義者も自分の心の中だけで思っとけ