5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 以前 |
Where(どこで) | 旅行先のホテルで |
Why(なぜ) | ベッドに座って無言で過ごすことに耐えられなくなったため |
What(何を) | 彼氏に |
How(どのように) | 寄り掛かって性行為を仕掛けるよ うな振る舞いをした |
Then(どうなった) | いざ始まると筆者は怖気づいて動揺し、雰囲気を盛り上げるどころではなかったうえに、痛みで弱音を吐いて中断した。逃げるようにその場を離れて浴室に向かい、相手に心配をかけた |
前提条件
- 互いに成人しており、倫理的な問題はない付き合いだった。行為の詳細は伏せるが、乱暴なことをされたわけでもなく、一般的な内容だったと思う
健常行動ブレイクポイント
- 心身の準備ができないうちから性行為を吹っ掛けたこと
- 人並みに性知識はあったと思うが、現実に自分の身体で行うとどうなるかを考えていなかった
どうすればよかったか
- 相手の気持ちを考えれば、途中で切り上げてもらうにしても誠意を示すべきだった
- 初めてのことをするのだから、多少痛いのはわかったうえで行えばよかった
備考
- 交際は今も続いている。いずれリベンジしたいのだが、リベンジするって発想が出てくる時点で性行為の受けには向いてない気がする
- 多少話が反れるが、一般的なホテルで性行為をするときは、備え付けのタオルを汚さないように自前で用意するべきかもしれない