5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 友人が |
When(いつ) | 中学生から高校生になるまでの春休みのとき |
Where(どこで) | その友達の家の前で |
Why(なぜ) | (推測:過去に経験があり、間違いなく楽しかったため) |
What(何を) | 中学3年生のときに知り合いから貰い財布に大事にしまっていた一枚のコンドームを |
How(どのように) | 筆者の財布から盗み出し、コンドームの中にあり得ない量の水を注ぎ込んだ |
Then(どうなった) | そこに居合わせていた別の友人が突然慌て出して逃げ出し、後に大量の水が封入されたコンドームをその友人に投げつけた |
前提条件
- 筆者はコンドームが水風船の上位互換となり攻撃力が飛躍的に増加する所謂ゴム爆弾なるものを当時知らなかった。
なぜやってよかったのか
- コンドームの伸縮性や攻撃性を知ることができた。
やらなかったらどうなっていた か
- 高校課程では筆者とそういう関係になる人間はいなかったため、結果的にただ財布の中で眠っているだけでだった。
- 避妊具一つで大笑いする経験ができなかった。
備考
- 友人がびしょ濡れになり大笑いするまでは、大事にしていたコンドームが勝手に開封されたことが普通に悲しかった。
- 筆者は現在も童貞である。