5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者 |
When(いつ) | 財布を落とした際に |
Where(どこで) | 自宅周辺 |
Why(なぜ) | 猫の可能性を信じてみようと思い |
What(何を) | 野良猫に対して |
How(どのように) | 落とし物をして困っていること、それが見つかったら教えて欲しいと言うことを伝えた |
Then(どうなった) | 財布をその帰り道に発見した |
前提条件
- 猫はおそらく「OK」と言ってくれていた。
なぜやってよかったのか
- 猫に話しかけることで少し気持ちが落ち着いた。猫がなんとかしてくれる気がして前向きになれた。
- 見つかった後、猫への感謝と温かい気持ちが芽生えた。
- 見つからなくても猫にすら対処できないならしょうがない、と諦められた。
やらなかったらどうなっていたか
- 財布があったとしても落とした自分にムカついてイライラしたまま帰ることになった。
- 財布がなかった場合、探し回った時間が余りにも無駄で絶望していた。
備考
- 猫への過信は近年のインターネットの流行だと思っていたが、猫を信じる気持ちが湧いた。