5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 文化祭の打ち上げ後、二次会のカラオケに向かう時 |
Where(どこで) | 駅で |
What(何を) | null |
Why(なぜ) | 「人数の関係で申し訳ないが帰ってくれないか」と 言われたため |
How(どのように) | 自分の欠点を挙げ、相手が自分を呼びたくないのだという遠回しな主張に共感した。 |
Then(どうなったか) | 相手に対して優位な立場に立つことができた。 |
なぜやってよかったのか
- 「相手を怯ませることができた」という事実により、自己肯定感が多少ではあるが上昇した。
- その後、相手が自分に対して一方的に気まずい状態が続いており、相手側が自分を避けてくれるために日常生活における心理的負担が軽減した。
やらなかったらどうなっていたか
- 彼らは気持ちよくカラオケへと向かうのに対し、自分は独り惨めな気持ちで帰路についていた。
- 今でも彼らに対する劣等感が残っていた。
備考
- カラオケに人数制限などあるはずがなく、相手が自分に来てほしくないことは明確であった。
- その場には自分を含め14人ほどがおり、そう告げられたのは筆者のみであった。