5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 中学校で |
What(何を) | 短パンの隙間から見える同級生の女子のパンツを |
Why(なぜ) | 好奇心に抗うことができず |
How(どのように) | 隙あらば横目で覗い ていた |
Then(どうなったか) | 同級生女子に「筆者がパンツを覗いていることは有名」だと友人たちの前で暴露された |
健常行動ブレイクポイント
- 異性の下着を覗く行為は一般的に犯罪であり、中学生とは言え許されるべきではない。
- ときには若干腰をかがめるなどあまりにも露骨に下着を覗いており、にも関わらず何故かバレていないと思いこんでいた。
どうするべきだったか
- 下着を覗くべきではなかった、あるいはせめてバレないようにこっそり見るべきだった。
- いけないことという自覚はありつつも、とにかく反射的に目線は短パンの隙間を追ってしまい、中学生の自制能力では対処が不可能だった。 医師やカウンセラーなどに相談するべきだった。
備考
- 整列時頻回に後ろを向いたり、座っている女子の前を不自然に往復するなど、全くもって横目ではなかった。
- 普段の行い、筆者の懸命の主張、そして告発者の女の子がバカだったこともあり、友人たちには筆者の悪癖が露呈しなかった。
- 特に体育祭の「よさこいソーラン」は著しい伸脚運動を伴うため、いくらでもパンツを見ることができた。
- パンツ、ひいては性的なものを見るという行為に執着していただけであり、それによって性的興奮を覚えたり自慰行為を行った記憶はない。