5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者は |
When(いつ) | 日々の生活における歩行中 |
Where(どこで) | 道で |
Why(なぜ) | 落とし物をしないようにする為 |
What(何を) | 自身のポケットに |
How(どのように) | 砂が満杯に入っており、一歩あるく度に少しずつこぼれ落ちる想像をしている。 |
Then(どうなった) | 「自分が歩くだけで物が落ちる」という普段なかなか意識することのない現象を現実感をもってイメージでき、落とし物をすることが減った。 |
前提条件
- �,發舛蹐鷦尊櫃忘修�入っている訳ではなく、あくまで想像である。
なぜやってよかったのか
- 上記の想像により自然と自分のポケットに意識が向き、落とし物をすることが減った。
- 自分が砂を落とした軌跡(歩いてきた道)にも意識が向き、仮に筆者が落とし物をしていたとしてもそれに気づける確率が上がった。
- ただ落とし物をしないように気をつけるだけでは長く持続しなかった筆者が、習慣化することに成功した。
やらなかったらどうなっていたか
- 財布を無くす等、重大な落とし物をしていたかもしれない。
- 後方確認の習慣が無ければ、落とし物をしてもそれに気づかなくなる。
備考
- 筆者は普段からポケットに物を詰め込みがちで、以前から携帯電話、家の鍵、ポケットティッシュ、定期券などを道に落とすことが多かった。
- 何故砂かというと、満杯ならポケットから常に落ち続けることと、軌跡を残すことで想像に都合がよかったからである。