5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 外出する際 |
Where(どこで) | 街中で |
Why(なぜ) | いちいち確認すればどこで落としたか絞りこめると思ったので |
What(何を) | 自分のポケットを |
How(どのように) | 建物や電車に出入りする際に叩くようにした |
Then(どうなった) | 落し物をした位置を細かく絞りこめるようになり、落し物を探す手間が減った上、落としそうな兆候に事前に気づくことが出来るためそもそも落し物自体が減った |
なぜやってよかったのか
- 建物や電車の出入りの際に確認することで「少なくとも○○と××の間にある」と落し物の位置を絞りこめる
- 頻繁に触ることでものが意識の外に行くのを防ぐことができる
- 行動に条件づけすることで、確認することを忘れるのを防ぐことができる
やらなかったらどうなっていたか
- 「東京で財布を落としたのを北海道で気づく」というような事 案が発生する
備考
- ポケットにビスケット等の食品が入っている場合、増殖する可能性があるため叩かない方が良い