5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 友達と『目玉焼きはソース派かしょうゆ派か』で熱い論争が始まり、教室内で皆にアンケートを取ろうとしたため |
What(何を) | そのアンケートを |
How(どのように) | かなり機嫌が悪そうな女子にもなんとなくたずねてしまったところ |
Then(どうなった) | 女子が教室内で何故かガチギレしてしまい、教室全体に不穏な空気が漂ってしまった |
健常行動ブレイクポイント
- 明らかに機嫌が悪そうな女子は爆発しそうな爆弾であり、絶対に起爆スイッチを押してはならなかった。 誰が見ても分かるレベルで機嫌が悪い日だったので、今思えば、常識である。
- 誰が見ても分かるレベルで機嫌が悪い日だったので、今思えば、常識である。
- 目玉焼きという料理がシンプルかつさまざまな味付けが存在するために、時にはこういった論争が起き、犠牲になるものが発生する場合もある。
どうすればよかったか
- LINEでアンケートを取るべきだった。より正確で、より簡単で、効率的だと言える。
- 目玉焼きにソースをかけるという狂った考えも排他的にせず、個人の意見を認め、多様性のある社会へと変えるべきだった。
備考
- ちなみに女子は塩こしょう派でした。