5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 初対面で仲良くなった人たちと |
Where(どこで) | バーで |
What(何を) | 終電がなくなったときに |
Why(なぜ) | 帰宅できると皆嬉しいだろうと思ったため |
How(どのように) | まだ走っている電車とタクシーの組み合わせによって最適(その時点で最安・最短)な帰宅経路を提案したが、頑なに拒否する男女が居た。不思議に思ったが、その男女が無事に夜の街に消えていったことで初めて意図を理解し、人の「いい感じの雰囲気」を妨げていた事に気づいた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 終電を逃すとき、情事への期待を込めている人たちがいることに気付かず、不要な善意で乗り換え案内パズルをしてしまった。
どうするべきだったか
- 聞かれるまで帰宅経路の提案はしない。大人は必要なら自分で帰れるはずなので。
備考
- 逆に「終電を逃す→情事の意図がある」という解釈はハラスメントを発生させるので、少なくとも自己のコミュニケーションに課題を感じている人間は持たないほうが良いのではと思っている。