5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者とその友人8人で |
When(いつ) | 2年ほど前から現在に至るまで |
Where(どこで) | 夢日記を共有するためのLINEグループをつくり、そこで |
Why(なぜ) | 明晰夢を見るための訓練として |
What(何を) | 各人が見た夢の内容を |
How(どのように) | 投稿した |
Then(どうなった) | 明晰夢は見れるようにならなかったが、楽しかった |
前提条件
- 明晰夢とは、夢を見ている本人が夢であることを自覚しながら見る夢であり、夢の内容をコントロールできると言われている。
なぜやってよかったのか
- 週に何回かは必ず誰かが投稿するので通知がリマインダー代わりとなり、日記の存在を忘れることなく、継続して夢日記をつけることができるようになった。
- 夢の話に反応があるとうれしいので、モチベーションを維持できた。また夢を起点としたコミュニケーションも増えた
- 夢を通して友人の頭の中を覗くことができた
やらなかったらどうなっていたか
- 夢のことなんて忘れてしまっていた
備考
- 変な夢を見るようになった