5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 現実世界の趣味の部活で |
Why(なぜ) | イジメに遭っているので |
What(何を) | 実名付きで、具体的な事例をつけた告発文を |
How(どのように) | インスタに載せた |
Then(どうなった) | まだわからない。でもすごくスッキリした。同じ趣味の人たちから賞賛を受けられた。 |
なぜやってよかったのか
- パワハラや嫌なやつとは争わずに逃げろという風潮に対し、理不尽を放置することにずっと疑問があった。
- その文章をもとに、これから上部組織に報告をあげようと思っている。楽しみで毎日ウキウキしている。
- 嫌だったことを言語化すると、嫌な気持ちに囚われずに切り離すことができる。考えの結論が出せる。
やらなかったらどうなっていたか
- お金と時間と心を搾取されて終わっていた。
- 部活は不健全なまま、部員たちの老衰によって数年以内に消滅する。
備考
- 昔裁判をしておいて良かった。
- 告発の相手が老人なのでできることだと思う。未来のある人にやると恨みが長く残るから。また、被雇用者やデメリットがある人間は告発がしにくい。新参で 組織に対して全くメリットをもたない発達障害の筆者をいじめの対象にしたのは相手側の失敗だと思う。
- 実名告発が難しい場合は弁護士をいれるか、組織名の告発をしたほうがいい。