5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | 大阪市内 |
Why(なぜ) | 傷害罪を受けて殺すぞ!!!!!!!!!!!!、!という気持ちになった |
What(何を) | 浪速警察署に行き訴訟を起こすことに決めた(すごくがんばった) |
How(どのように) | 訴訟を起こすには現場検証、検察庁に行き調査を取られた |
Then(どうなった) | 被告人は傷害罪を示談で済まそうとし、弁護士を通じて「5万円でええか?^^」と言ってきたが「は?もっと払えるやろカス」と言ったら6万円になったが、筆者はその後ひき逃げ事故に遭いその6万円は消えた。 |
なぜやってよかったのか
- 傷害罪を受けた場合泣き寝入りをすることが多いが行動に出るべきだと思う。
やらなかったらどうなっていたか
- 傷害罪を起こした犯罪者が素知らぬ顔で生きていく。到底許されない事だと私は思う。