5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)小6の頃
Where(どこで)総合の時間に行われた子ども法廷にて
Why(なぜ)「取り扱う事件を考えてきなさい」という先生のお言葉(ここでは野菜泥棒などを想定していたのだろう)の解釈を誤り
What(何を)ちょうどテレビでやっていた、西口彰事件を
How(どのように)考える手間も面倒だった為、改変もせずそのまま子ども法廷で扱う事件として持っていった
Then(どうなった)事件の残忍さにより、子ども法廷の空気が冷ややかなものとなった

前提条件

  • 子ども法廷のグループワークにて筆者は事件を考える役割であった

健常行動ブレイクポイント

  • 事件を考える手間を惜しんだこと
  • 事件の残忍さを考慮せずに持っていったこと

どうすればよかったか

  • せめて詐欺のみにおさえておくべきだった
  • 子どもが考えつくような範囲の事件を考えるべきであった

備考

  • 判決は無期懲役であった