5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学1年生という学生生活で最も麗しい時期に |
Where(どこで) | 渋谷・新宿・秋葉原などで |
What(何を) | 女性地下アイドルに |
Why(なぜ) | 「自分がいないと卒業してしまう」と思い込み |
How(どのように) | サラ金で借金までして通い続け、チケットの買い占めや、ライブハウスの「最前管理」を行った。 |
Then(どうなったか) | 学費の未納・成績最下位・友人との疎遠と大学生活を破壊した。 |
健常行動ブレイクポイント
- 所詮オタクは一人の客でしかなく、自分が通わなくなっても代わりはいくらでもいる。
どうするべきだったか
- 大学における友人の有意義さや成績の大切さを、入学前に知っておけばよかった。
- ライブはたまの楽しみとして見に行き、チェキも1〜2枚と適量に留めておけばよかった。
備考
- 一緒に通っていた黒髪マッシュは他のメンバーと繋がる ことができた。一方で、筆者は請求書と数年間にらめっこを続けるのみだった。
- 地下アイドルそれ自体はディープで面白い文化である。