5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | なんでもいいからとにかくコミュニケーションを取らなくてはいけないと考えたため |
What(何を) | クラスメイトの話に対して |
How(どのように) | 定期的に相槌を打った |
Then(どうなった) | 友人ができて、楽しい学校生活を送ることができた |
前提条件
- 当時の筆者はかなり口下手で、自分から会話を展開させることができなかった
なぜやってよかったのか
- 「話を聞いている」ということが相手にアピールできる
- 話上手な人がたくさん話しかけてくれる
- 友人ができた
やらなかったらどうなっていたか
- 友人がいないことで行事毎に悲しい気持ちになっていた可能性がある
- 生涯コミュニケーションをまともに取れない人間になっていた可能性がある
備考
- 最近は自分から初対面の方に話 題を振ったり、友人に話しかけられるようになりました。
- 思い立った理由は、当時愛読していた「姫ギャル❤︎パラダイス」の主人公である立川姫子が、相槌を打つことで周囲のギャル男と打ち解けていく様子を見て感銘を受けたためです。