5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私が
When(いつ)学生の時
Where(どこで)ネット上で
Why(なぜ)過去の失敗と同じことをしていると認識できていなかった(認識不可能だった)
What(何を)他者との関わりを
How(どのように)過去のトラブルA、A'と同様とされるトラブルA"を起こした(A、A'も健常者からすると同様な事例であるとされる)
Then(どうなった)周囲の人に「何度も同じトラブルを繰り返す奴」と思われてしまった

前提条件

  • 「失敗を繰り返さない」ように気をつけてはいたので、トラブルA、A'、A"は完全に同じ状況(人物、対象など)ではなかった(はずである)。

健常行動ブレイクポイント

  • トラブルA、A'、A"はそれぞれ異なる要因によって引き起こされた結果であると思っていたため、「同じ失敗は繰り返してはいない」と思っていた。しかし、健常者的には全て同類とみなされるものらしかった。
  • そもそもトラブルを(健常者と比較して)頻繁に起こすという点で健常者に擬態しきれていなかった。

どうすればよかったか

  • 問題の要因が同じかどうかより、前提としてトラブルを起こさないようにする具体的な方法を学ぶことが必要だった。

備考

  • 現実社会上での人とのコミュニケーションには何ら問題なく、トラブルも特に起こしたことはなかった。