5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 男性の筆者が |
When(いつ) | 小学5年生の頃 |
Where(どこで) | ボーイスカウトの合同合宿が行われたいわゆる少年の家で |
What(何を) | 別の地域で活動していた隊のいじられキャラの男子に |
Why(なぜ) | みんながやっていてなんとなく自分もやりたくなったのと、その人と仲良くなりたかったので |
How(どのように) | 地面を蹴って砂をかけた |
Then(どうなったか) | 就寝時間に強い口調で話しかけられ、猛烈に激怒された挙げ句、腹を思いっきり蹴られ、少しの間呼吸ができなかった。その部屋の雰囲気が重く、気まずくなり、仲が良かった別の隊の人達とも疎遠になった |
健常行動ブレイクポイント
- 仲が良い人同士の馴れ合いであり、そこに見知らぬ他人が加わってはいけなかった。
- いじり自体いじめになりかねない微妙なラインであり、そこに赤の他人が便乗してはいけなかった。
どうするべきだったか
- よく知らない相手とはまずある程度の心の距離を保ち、相手を尊重し、優しい気持ちで接するべきだった
備考
- 筆者とその男の子は寝る部屋が同じだった。(2段ベッドがたくさんある部屋)
- その男の子はサッカーが上手だった。
- 筆者もいじられキャラだった。