5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 隙間時間に |
Where(どこで) | SNS上で |
What(何を) | リプライを |
Why(なぜ) | 発言の主旨に乗っかるために |
How(どの ように) | 送ったところ、発言者リプライを返してくれた |
健常行動ブレイクポイント
- 返信をしてくれるユーザーのことを一方的に「友人」だと認識した
- 勝手に友情を育んでいるつもりになっていた
- しかし、SNS上でのリアクションは義務だと思ってしている人もいるため、必ずしも「友人関係」とは言えないことがほとんどだ
- せいぜい「フォロワーさん」という知人未満の存在であることをよく留意するべきだった
どうするべきだったか
- 適切な距離感を認識するべきだった
備考
- 筆者は「友人になれた」と勝手に思っていた人間とオフ会を行ったところ、文字ではない会話ベースでのコミュニケーションが不可能であることに衝撃を受けた
- 後日、自身の容姿や挙動について裏垢でボロクソに言われているところを発見してしまい、トラウマになった