5W1H+Then状況説明

Who(誰が)	筆者
When(いつ)	冬のある日
Where(どこで)	高速道路上を走る友人の車で
Why(なぜ)	筆者は日常的に排便する際便座の温度を最強にする癖があった。 この日は寒く友人は筆者が寒くないようにと合流前に暖房とヒートシーターを温めておいた。
What(何を)	友人が善意で温めてくれたシートは肛門へ排便開始の信号と誤認され、筆者は高速道路上で強烈な便意に襲われた。
How(どのように)	筆者はオナラのような便のような液体の何かを漏らした。
Then(どうなった)	次のSAまで筆者は中腰のまま過ごした。 なんとかシートは汚れなかったもののその後数時間は匂いが取れず(鼻が慣れたのかも)友人に本気で怒られた。

前提条件

• 筆者は暖かくする事が好きであった。
• この日筆者は待ち合わせに遅刻していた。
• 友人の車は10日ほど前に納車されたばかりであった

健常行動ブレイクポイント

• 癖がついてしまうほど季節問わず快感のために便座の温度をマックスにしていた。
• 合流地点の駅で排便を済ますべきだった。

どうすればよかったか

• パブロフの肛門になるまで肛門に条件を与え続けてはいけなかった。
• 遅刻しても焦らず友人に事情を説明し先にトイレを済ますべきであった。

備考

• 後日牛角と風俗を奢った上、バイオハザードの新作とタバコをプレゼントし赦しを得た。
• なお友人からはパンパースを頂戴した。一時期実家の犬のおしっこマットの代わりとして活用させて頂いた。