5W1H+Then状況説明

Who(誰が)芸能界嫌いの筆者が
When(いつ)コロナで在宅時間が増えたときに
Where(どこで)Twitterで
What(何を)FF内のオタクに強く勧められたアイドル育成アプリゲーを
Why(なぜ)アイドルにも嫌悪感があったが、オタクが激推しする作品にはきっと凄い要素があると思ったので
How(どのように)そのアプリゲーを遊んでメインストーリーを読破した。
Then(どうなったか)アイドルだけでなく、芸能界、TV局、舞台演出家たちが、どのような想いで番組作りに携わっているかを知った。創り手の意図を理解できて現実のバラエティ番組を見て楽しめるようになった。

なぜやってよかったのか

  • バラエティ番組の目的と伝えたいことが理解できるようになった。
  • バラエティ番組を見ることで場の空気読みの勉強にもなることに気付いた。
  • 芸能界の恐ろしい印象を払拭できたし、芸能界の仕事の目的を知ることができた。
  • テレビでアイドルを見たときに頑張ってるなぁとマネージャー目線で眺めるようになった。
  • アイドルファンの気持ちもゲームで知ることが出来た。雑談で芸能人の話題になった時に、話し相手の考えが想像つくようになった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 芸能人は皆恐ろしい人々だと思い込んだままだった。
  • バラエティ番組の面白さが一生分からなかった。
  • 芸能界の存在意義を知ることができなかった。
  • アイドルの冠番組という概念を理解できなかった。

備考

  • 筆者は共感力が圧倒的に低いために、バラエティ番組を雰囲気で楽しむことが難しかったのではないかと思われる。
  • 筆者は子どもの頃に、当時流行っていた某アイドル冠番組を毎週見ていたが、企画内容はすごく面白いのにいつもいる謎のアイドルグループが邪魔だなと思いながら見ていました。ごめんなさい。