5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Where(どこで) | 部活での打ち上げカラオケで |
Why(なぜ) | 面白い曲を歌えば面白いと思ったため |
What(何を) | |
How(どのように) | 『ジンギスカン/仁井山征弘』を歌った後、『ツインテール・ドリーマー!/ツインテイルズ』を歌唱した。 |
Then(どうなった) | ジンギスカンでは笑いを取れたが、ツインテール・ドリーマー!ではスベりまくった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 部活やサークルなどのカラオケは笑いを取る場では無くコミュニケーションの場であるため、ネタ曲を一曲歌い場を盛り上げることは許されるが連発しても面白くはない。
- オタクの少ない場で世間一般的に有名ではないアニメソングを歌うべきではなかった。
- そもそもツインテール・ドリーマーをネタ曲として捉えるのは無理があったかもしれない。
どうすればよかったか
- ネタ曲は一曲に留め、後は普通に歌うなり掛け声を入れるなりの方法で場を盛り上げるべきだった。
- どうしてもウケを取りたかった場合、1曲目は歌詞が面白い曲を歌う→2曲目はアイドルソングを完璧な振り付けで歌うなど笑いの取り方の方向性を変えたほうが良かった。
- アニメソングを歌いたくなった場合でも、同行者にオ タクが居ない場合はランキング上位に入っているメジャーなものを歌うべき。
備考
- 3曲目に『PrincessParty〜青春禁止令〜/あゆ+みる+るぅ+ゆかいななかまたち』を歌おうとしていたが、2曲目でスベったため別の曲に変更し事無きを得た。
- オタクではない人とカラオケに行っても困らないよう、予め邦楽中心にレパートリーを準備しておくと良い。
- 筆者は「微妙に音痴」の部類に入るため、歌唱力でスベった可能性も考えられる。