5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | さっき |
Where(どこで) | Twitterのサークル機能で |
Why(なぜ) | 不満が溜まっていたため |
What(何を) | 同じ大学の学生(というより卒業者)たちについて |
How(どのように) | 頭がよろしくない人を馬鹿にしている割には年収が高くない学生が多いよねなどと煽る内容のツイートをした |
Then(どうなった) | 年収で競うのは成績で競う大学生とそう変わりないのではないか、客観的にどのくらいの観測頻度で頭がよろしくない人を馬鹿にする人がいるのか、仮想の敵を作り上げて戦っているだけではないかなどの指摘を受けた |
前提条件
- 筆者には、頭が良い学生と対立した際にツイートを遡られ、「勉強してない汗」などのツイートを大量にリツイートされ嘲笑の的にされた過去があった
- 年収が低いことを煽るのが本当にしたかったのではなく、頭がよろしくない人にも、例えば頭がよろしい人よりも稼げた りするような、それぞれの良さがあるということを言いたかった
健常行動ブレイクポイント
- そもそもサークル機能でツイートした内容は簡単に外部と共有でき、サークル機能であっても過激なツイートをするべきではない
- 客観的な数字を出さずに特定の団体に所属する人間をまとめて批判するべきではないし、差別につながるような内容である場合は客観的な数字があっても慎重になるべきである
どうすればよかったか
- サークル機能を用いたツイートをやめる
- あらゆる媒体で過激な発言をしない。特に記録が残るような媒体においては、「今日のご飯美味しかった!」などのできる限り情報量が少ない発言をするべきである
備考
- データがないのでThenには書かなかったが、おそらくフォロワーの大半にはよく発狂する上に年収でマウントを取るカスみたいなツイッタラーだと思われており心象が悪いことだろう